週に1度、ある行政機関を利用した副業であなたも稼ぎませんか? 大野智 嘘 本当 詐欺 どうなの レビュー 評価 暴露 返金

 

週に一度

 

 

 

販売ページはこちらです↓

http://kens55.com/ij.html

 

 

 

こんばんは。本日もブログへ来てくださいまして

ありがとうございます。

 

 

今回は、販売者:大野智

「週に1度、ある行政機関を利用した副業」

の情報を公開します。

 

 

 

 

 

セールスレターを読んでみますと、

「この副業ビジネスは

某行政機関が実施する、ある国家政策を利用したもので

その政策は、今のような時代であるからこそ、

私たちのような一般人が副業ビジネスとしても利用でき、

成り立つようになったと言えるものでした。」

 

 

「まさにこのビジネスは現在の日本の社会経済を反映する

時流の乗った合理的なビジネスモデルだったのです。」

 

 

とのことだそうです。

「行政機関の政策を合理的に利用したシンプルな正攻法」

とありますが、本当に儲けられる内容だったとしても

行政機関を利用するって、何というか

危ない雰囲気を感じますよね。

 

 

 

 

 

そう感じて避けるあなたの判断は正常です。

その直感の通り、こちらの商材は悪質な詐欺商材なのですが

こういった商材は一体何を利用して儲けられると言っているのか

気になる方もいらっしゃると思いますので

その中身について説明したいと思います。

 

 

 

 

 

まず、セールスレターの文章に何度も登場する「●●●」

という言葉ですが、こちらの正体は「裁判所」です。

 

 

「裁判所」を利用してどう儲けようというのかといいますと、

裁判所で見ることができる競売物件で稼ぎましょうというのです。

 

 

 

裁判所では、競売物件の競売に至った経緯等を詳しく

閲覧することができます。

ここで、売れそうな家具等を安く買って、

ネット上で高く販売しましょうという

転売ビジネスの方法を紹介していたんですね。

 

 

 

 

 

しかし、裁判所に行ったところで、競売物件は

裁判所が差し押さえているため、裁判所で直接物件を

購入することはできません。

 

 

この差し押さえられた競売物件は

ネット公売に出品されますので、そこで購入することができます。

 

 

「ネット公売」というのは、法律で決められた

自治体を通してネット上で物品を販売し、

その利益を、裁判所によって差し押さえられた人に

還元するという仕組みです。

 

 

 

このネット公売は、ヤフーオークションのような

大手のインターネットサイトでされておりますので

もし購入するのであれば、裁判所ではなく

ネット公売からになります。

 

 

 

 

 

以上、商材の中身について説明させていただきましたが、

転売ビジネスで連続収入など

すぐにそのような状態になるはずがありません。

自分の購入した商品が売れなければ

大きな在庫を抱えてしまうことになりますし、

多大な損失を被ってしまう危険性もあるのです。

 

 

 

 

 

また、今回の商材のように「ある行政機関」といった

国の機関を利用したような一見怪しい商材は

悪質な詐欺商材と判断した方がよいと思います。

 

 

 

このブログでも、この手の商材はいくつか紹介してきましたが

中には自己破産を勧めるものなど、とんでもない内容の商材も

ありました。

 

 

確かに、一回きりであれば少しは稼げるかもしれません。

しかし、その後自分にとって大きな不利益を被ることにも

なりかねない非常に危険な内容でも平気で紹介しているのです。

 

 

 

国の機関を少し利用しただけで、何十万円もの

お金を稼げるなんてこと、どう考えても絶対に

あり得ませんし、もしそんなことがあり得たとしたら

この国はとっくに崩壊しているでしょう。

 

 

 

このような悪質な詐欺商材に騙されることのないよう
くれぐれもお気をつけください。

 

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